町工場に何度もしつこく電話をして、電話しないでほしいと断っても、何度も何度もしつこく電話するような営業代行は町工場にとって危険な存在なので、絶対に騙されてはいけません。
事務所は人手不足でただでさえ忙しいのに、いきなり電話をかけて、「社長に繋いでください」の失礼な電話する業者が数多く存在するようですが、1番気になるのが、町工場を何も理解していない点。
町工場の経営者は顧客対応、見積、協力会社への依頼、納期管理など死ぬほどやることがあり、経営者自身が現場に入って、機械を回しているような極めて多忙な状態であることを知らずに、電話し続けるのは迷惑でしかない。
事務員さんだって人手不足で満足な人手がいない、既存顧客や協力会社、材料屋などいろんなところから電話が来るのに、どうでもいい内容の電話をしてくる会社は嫌悪感しか湧かない。
そもそも営業代行という「営業支援をする会社の営業」が町工場に「迷惑な電話」と思われている時点で、メーカーに対して同じような失礼な営業をしているのと同じ、依頼主である町工場の看板に泥を塗るのではないか。
町工場の経営者に「価値を感じない」「話を聞こうと思わない」と思われ、煙たがられている時点でその営業代行の営業力は疑うべきレベルではないかと思う。
この記事では町工場に迷惑電話を続ける営業代行が危険である理由を解説すると共に、町工場を騙す営業代行の闇まで解説します。
迷惑と思われる営業代行に価値はない
営業代行という「営業支援」のサービスを提供しているにも関わらず、電話を受けた町工場の事務員さん、町工場の社長に迷惑電話だと思われるような営業をしている時点で、町工場が頼ってはいけない相手です。
もしも営業代行に町工場が依頼をした場合は、あなたの工場の名前を借りて、メーカーに営業をする形になりますが、町工場が迷惑電話だと思うような内容をメーカーに対して行ったら、確実に町工場の看板にキズがつくでしょう。
実際に私も多くのメーカーの購買部と話をしますが、よく聞くのが「モノづくりを何も知らない」「具体的な質問をしても返してこない」など悪評はメーカーの間でも噂になっており、疑いの目をしている購買も存在します。
ここでは町工場にとって価値がない、絶対に耳を貸してはいけない営業代行を解説します。
経営者自身、事務員さんに嫌われる営業は論外
大前提として営業のプロとして町工場に対して営業代行をご提案しているのに、提案相手に「迷惑電話するな」「しつこい」と嫌われるような営業をしている時点で町工場に仕事をもたらすような営業ができるとは思えません。
町工場が営業代行を頼む背景は「自分たちでは営業ができない」からであり、既存顧客からの仕事を失う、転注されたなどで、なんとかして新たな仕事で売上を増やしたいという必死の思いから相談している。
新規開拓がしたい町工場が求めているのは「メーカーから自社に合った仕事を取ってくれる」「自分の代わりに営業の全てを任せられる存在」であるはずなのに、依頼者になり得る町工場から嫌われている時点で営業として最低。
小さな町工場の事務員さんに嫌われ、決裁者である経営者にも「しつこい」「電話してくるな」と迷惑電話認定をされている時点で、それは「営業」ではなく「しつこい押し売り」の最低レベルの営業。
最低レベルの営業しかできないのに、依頼主の町工場の名前を借りて、メーカーに営業したらどうなるか。
- あの町工場から何度もしつこい電話がくる
- あの町工場は怪しい
- 仕事出す以前に会社として信用ならない
お金を払って営業代行を依頼しているはずなのに、手に入るのは「仕事」ではなく「信用失墜」の最低の結末。
メーカーの下には何十ものサプライヤーがおり、近場のエリアのメーカーであれば、知り合いの町工場にも悪い噂が流れて、「変な噂聞いたよ」「なんかしつこい営業してるの?」とお金を払って恥ずかしい思いをするだけ。
営業のプロを謳っているのに、事務員さんにも嫌われ、経営者にも迷惑電話だと煙たがれるような営業代行は論外であり、自分自身で町工場に「営業ができないです」と売り込んでいるような存在なので、本当に論外ですよね。

町工場は誰かに言われて営業しない
町工場では新規開拓するタイミングは経営者自身が決める大きな決断であり、誰かに言われたから営業するような軽い存在では絶対にありません、それを知らずに迷惑電話で営業することを押し付ける存在は害悪です。
工場を営む経営者は全員わかっているんです、「営業しなきゃ」と心の中で常に抱えている、でも、営業できない理由があるから営業に動かないのであり、誰かに言われたから「営業しよう」というような軽い経営者はいません。
- 自分が会社から出れる状況じゃない
- 機械を回さないと納期対応が遅れる
- 営業なんかしたら、既存顧客の対応が漏れる
- 誰が新規顧客の見積対応、納品、品質対応をするの
経営者1人の背中だけで町工場をギリギリ支えている状態が、日本の町工場の実態であり、経営者が少しでも会社から出たり、今までと違うことをするだけで、経営が傾いてしまうような町工場がほとんど。
そんな中で急に電話をしてきた人間に「営業しませんか?」と言われて、「いいね!すぐやろう」なんて軽い決断で会社の方向性を変える経営者なんてまずいない。
町工場の経営者は本当に「営業が必要」と思ったら自分から方法を探す手段を取りますし、いきなり電話でアポだけ取ってもらう形の営業代行を選ぶ人なんていません。
だって、自分が営業できない、苦手だから「営業代行」という選択肢を取ろうとしているのに、「アポだけ取ったので商談は経営者側でどうぞ」は結局、経営者が自分で営業する羽目になるんですよ、誰がそんな道を選ぶのか(笑)
迷惑電話する営業代行は町工場の実態、町工場の経営者を知らなすぎる、迷惑な電話を続けて仕事を止め続けることがどれほど迷惑なことか、求めていない電話で携帯を鳴らされるのがどれだけ不快か、あまりにも無知である。

町工場が知るべき営業代行の闇
町工場の経営者が1番理解すべきこと、それは町工場にしつこい売り込みをする「営業代行」は製造業はおろか、板金加工、機械加工、製缶加工を何1つ理解してないど素人であるという闇。
製造業向け、町工場向けと謳うサービスがネットでわんさか出てきますが、どのサービスを提供する会社も現場に入って実際の業務経験はおろか、加工機すらわからない、そして業界知識もない素人しかいない。
そんな素人集団が本当に仕事が欲しくて困っている町工場「営業支援します」と甘い言葉をかけている、これが営業代行の闇であり、町工場が騙されてしまうと、大切なお金と時間をむしり取られるのです。

材料も加工も知らないど素人が営業支援
町工場に対して押し売りで営業代行を進める業者は「材料も加工も知らない」「現場に入ったこともない」「図面すら読めない」のど素人集団であり、このど素人があなたの町工場の代わりに営業をしようと勧めてくるのです。
まず、2つ言いたいのが「町工場の営業を舐めるな」と「メーカーの購買部を舐めるな」という激怒の言葉であり、町工場の営業は「なんでもできます」で解決するような軽いものでは決してない、甘く見るのもいい加減にしろ。
図面見て、材料費出して、人件費も計算、小ロットなので最初の段取りをどう考えるか、最初は段取り賃を見ずに、将来を見据えて価格を出すか、競合の価格はどのくらいだろうか、考えることが山ほどある大変な営業。
材料もわからない、加工も何1つ知らないど素人の学生や主婦がメーカーに適当に話して、アポが取れるほど甘い世界じゃない、大変になったら「なんでもできます!」「挨拶だけさせて」と適当な言葉をほざく業者に腹が立つ。
町工場の創業者は日中はずっと現場で機械を回して加工して、夕方から納品するトラックで客先を回り仕事をかき集めたとても苦しい営業をしていたのに、何も知らない素人が町工場の営業を語るのが本当に失礼。
HPでは「製造業が得意」「町工場の支援多数!」と謳っているが、町工場の導入事例が1つもない、何の根拠もないのに、営業が苦手でなんとかしたいと困っている町工場をど素人がサービス提供をしているのが実態。
メーカーの購買部も電話だけで簡単に偽物の営業代行を見透かせる、具体的な質問を投げかけると、「商談の際に説明します」と逃げたり、「どんな加工ができるの?」と聞いてもあやふやに回答する素人はすぐ見抜かれる。
なんでこんなに営業代行の評判が悪いのか、それは質が悪い営業代行があまりにも多すぎる、そして質が悪い営業代行に騙されて依頼してしまうも成果が1つも出ない大失敗を犯す町工場しかいないから。
図面すら読めない、現場も知らない、業界にどんな仕事、どんな購買課題があるかも理解してないど素人があなたの町工場の運命を決める営業をするんですよ、考えただけで怖くないですか。
メーカーに電話するのは学生、主婦のパート
営業代行の1番の闇は「数打ちゃ当たる」の人海戦術で質なんて存在しない、とにかく替えが効くパートに電話をさせてアポを1つでも取って町工場に請求する件数を増やそうと考えているんです。
そもそも論で町工場の1番の問題は「営業ができない」ことですが、その根底には経営者に時間がないという点で、営業したいけど、現場も見て既存顧客も対応して、やることが多すぎて営業まで時間を割けないのが実情。
「商談獲得だけの営業代行」って意味があるんですか?商談獲得だけされたら町工場の経営者が自分で営業しないといけない、営業が苦手、営業する時間がないのに、自分で商談しないといけないサービスって価値があるのか。
「電話でアポだけ取ります」「商談獲得のみの営業代行」を提供している業者はそもそも町工場の経営者のニーズをまるで把握してないただの押し売り、無価値なサービスを提供している無能な集団。
ただでさえ無能なのに、タチが悪いのが、本当に町工場の売上に貢献する気がない、その理由が「町工場の代わりにメーカーに営業するのが素人の主婦や学生」でその背景が「数打ちゃ当たるの人海戦術」だから。
令和のご時世では「大手メーカーでも新規開拓させると社員が辞めるので、営業させられない」というような悲惨な時代で世の中の誰もが営業をしたくない、やりたくない、知らない人に電話したくないの状況。
そんな中で町工場の代わりにメーカーに新規開拓の電話をしたい人はいない、だから営業代行が使うのはいつでも人委員補充ができて、お金のためなら嫌でも電話してくれる主婦や学生のパートを使うんです。
「とにかく電話をかけろ」「質が悪くても数打ちゃ当たる」の考え方で町工場が仕事を取るために繋がるような商談を作ろうとはしない、とにかくアポの数だけ稼げの最低な営業。
そして、素人が取った商談のために、町工場の経営者が往復の移動時間をかけて、商談に行ったのに、返ってきた購買担当の言葉が「挨拶だけでしょ?」と商談もできずに1分で帰る始末。
主婦や学生はビジネスも知らなければ、製造業も知らないので、訳わからない話をしてしまうのはもちろん、加工も知らないので全く見当違いの仕事でも「できます」とアホな回答をする、そんな商談獲得にお金を払うんですよ。
「商談獲得だけの営業代行」って町工場が受注できるかどうかなんて考えてすらいないんですよ、だってもし商談が失敗してもうちはアポだけなので、町工場側の営業が悪かったんですねと言い逃れできるから。
そもそも営業が苦手、営業自体ができない町工場に商談獲得だけしますというサービスを売り込む時点で、自分で町工場を何も理解してません、お金だけ欲しいですと言ってるようなもんです。

町工場に不利益をもたらす営業支援サービス
町工場に不利益をもたらす営業支援サービスは大きく分けて「テレアポ代行」と「フォーム営業」の2つであり、この2つを採用しようとする町工場には明るい未来はなく、終わりの始まり、廃業にまっしぐらに進むでしょう。
不利益をもたらす営業支援サービスが町工場に持ちかける甘い言葉は「自動で仕事が増える」「AIが営業してくれる」という営業がまるでわからない町工場にとって嬉しい言葉に聞こえますが、営業はそんな甘くないです。
大きなメーカーになればなるほど、昭和の時代の営業、泥臭い営業をしないと口座はできません。
ここでは「テレアポ代行」と「フォーム営業」がどれほど無意味か、なぜ不利益をもたらすかを解説します。
テレアポ代行は町工場にとって害悪
「商談獲得だけしたので、あとは町工場が営業してね!」と町工場に不利益をもたらすのがテレアポ代行であり、町工場がテレアポ代行を使うと、大切な時間とお金を全てドブに捨てる羽目になります。
何度も言いますが、町工場の経営者は「自分で営業できない」から営業代行を使うことを考えているはずなのに、なんて自分で商談しないといけない、「アポだけ取りますというテレアポ代行」を使おうとするのか、
経営者が欲しいのは商談のアポではなく、口座開設に繋がる図面、売上につながる仕事が欲しいのであり、決して自分自身が営業したいわけではないはず、だから町工場にテレアポ代行なんて不要、無意味。
考えてください、テレアポ代行から「アポが取れた」と連絡が来たら、あなたは仕事の全てを止めて、車でメーカーに向かうことになる、道中で既存顧客から見積まだ?と催促されながら移動するが、以下の営業ノウハウが1つもない。
- 商談で購買部に何を話すのか
- 購買部にどの資料を出せばいいのか
- どうやって図面を引き出せばいいのか
- 会社案内すらないけど、何を持って行こう
何もわからないまま、商談の席に着くと、「じゃ、説明して」という空気になるも、うまく説明できず、購買担当からも「何しに来たの?」と怪訝な顔、そしてお約束の「何かあれば連絡ください」で何も連絡こないで時間を無駄に。
会社に戻ると仕事が山積み、機械も止まって、納期が迫る仕事が山積み、既存顧客から着信の山で夜遅くまで営業に出かけた分の仕事を片付ける羽目に、成果が出ない商談を1つする度に残業が増え続ける。
自分ができない営業、苦手な営業をするために営業代行に商談獲得だけ依頼するのがどれだけ愚かな選択か理解していただけたでしょうか、依頼費用はもちろん、経営者自身の大切な時間までドブに捨てる羽目になりますよ。

フォーム営業は自分がされて嫌なことをメーカーにしている
「うちは営業してます!」とドヤ顔をする町工場の経営者が増えていますが、大半が直接営業ではなく、メーカーの問い合わせフォームに迷惑な営業メールを送りつけて自己満営業をされて、これまたお金と時間を無駄にしてる。
「AIが営業してくれます」「自動で商談ができます」と甘い広告文句に騙されたのか、はたまた、メーカーに直接電話する勇気がないから、メーカーの問い合わせフォームにメールを送り続ける営業を選んだのか。
まず、結論から言うと、フォーム営業はテレアポ代行よりもっとタチが悪く、フォーム営業の仕組みはプログラムの簡単な仕組みを使って、ホームページの問い合わせフォームに入力して自動で送信するという単純な仕組み。
この仕組みは素人のエンジニアでも作れるし、今じゃChatGPTですぐ作れるようなお粗末な仕組みを町工場は騙されて高額な値段で売りつけられている、本来は誰でも作れる仕組みを騙されてお金を請求されている。
フォーム営業はメーカーの問い合わせフォームに営業メールを送り続ける仕組みで町工場の経営者からすると苦手な営業や電話をしなくていい、メーカーと直接話さなくていいからすごく気持ちが楽なんでしょうね。
でも、フォーム営業はメーカーに嫌われる営業手法であり、そもそもあなたの送った営業メールは購買部が誰1人として見ていない、迷惑メールとして処理されているだけで、商談にならないような営業手法に金を捨てているんです。
なぜ、フォーム営業が嫌われるのか、それは町工場の経営者も知ってるはずで、毎日のように人材会社や工具会社、システム会社から求めてないのに、営業メールがわんさか会社に届く。
メーカーからの問い合わせ用に作った問い合わせフォームに求めてない業者からのメールが来たら、町工場の経営者は1つずつ目を通しますか?絶対に見ないで、メールを削除してるでしょ?同じことをメーカーにしてるんですよ。
町工場ですら営業メールが山ほど来る、いろんな部署があるメーカーはもっと多くの迷惑メールが問い合わせフォームから届いているんですよ、しかもメールを受け取るのは総務部であり、総務は1つ1つ目を通しません。
忙しい総務部がわざわざご丁寧に「購買部に町工場からの営業メールで〜す」と購買部に届けてくれると思いますか?総務部はまた営業メールかとイライラしながら、削除するだけ。
メーカーの購買部はフォーム営業をする町工場を見下すんですよ、この工場は営業すらきちんとできないのかって。
しかもフォーム営業から営業してきた町工場は絶対に口座開設できないんです、その理由は口座開設する際の稟議書に「フォーム営業で見つけた」と記入したら購買部内で笑い物になるから。
購買部が誰も見ないのに、永遠とフォーム営業にお金を払い続ける、業者は送り続けたらきっと商談ができますって適当なことを言う、ダメな営業代行は「数打ちゃ当たる」の質なんて皆無のサービスを町工場に売りつけるんです。
まとめ:迷惑な営業代行は町工場に不幸をもたらす
この記事では町工場に迷惑電話を続ける営業代行が危険である理由を解説すると共に、町工場を騙す営業代行の闇を詳細まで解説してきましたが、町工場に迷惑電話をする営業代行は信用してはなりません。
そもそも町工場の事務員さんや経営者に迷惑と思われるような低レベルな営業を提供する時点で、町工場に仕事をもたらす可能性は皆無であり、依頼したらお金と時間をドブに捨てる羽目になります。
ただ、町工場が質が悪くても、営業代行を活用してしまう背景も理解できます、「仕事がなくなった」「暇な時期が長い」で不安になり、営業する道を選ぶのは正しいことです。
でももしもあなたが間違った営業代行を活用したら、あなたの工場の命運が尽きてしまうかもしれない、仕事が取れない営業代行を選んだら、あなたの工場の命運は尽きるかもしれない、慎重に選択肢を選ぶべきです。
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